3年A組の5話が放送されました。ますます気になる6話のネタバレ！5話を見た人の感想が続々上がっています！
今回は3年A組6話のネタバレと感想をまとめてみたいと思います。
ぜひ最後までお読みくださいませ♪
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目次
3年A組5話のダイジェスト動画！
こち5話のダイジェスト動画がアップされ次第ご紹介していきます！
※2月5日時点未公開
3年A組5話のネタバレと感想
3年A組5話のネタバレと感想を！
5話ネタバレ・わかったこと
- 一颯は不治の病に侵されていて残された時間が少ないこと
- 景山澪奈は殺されたと一颯は考えている。
- 被害に遭ったのは澪奈だったが、3年A組の生徒誰が犠牲になってもおかしくなかった
- 諏訪唯月(今田美桜)は半グレ集団のリーダー喜志と付き合っていた。
- 半グレ集団ベルムズが持っていたフェイク動画の顧客リストに「魁皇高校の教師」と書かれていた。
- 魁皇高校の教師の誰かが景山澪奈を殺した犯人だと一颯は考えている。
- 今まで教室の様子をSNSに投稿していた「内通者」は逢沢博己（荻原利久）だった
- 逢沢は最初から一颯と通じていて全てを知り、クラスのお目付け役をしていた。
5話で一颯の「授業」を受けてたのは諏訪唯月！
今回の5話で注目だったのは諏訪唯月（今田美桜）。
唯月はベルムズのリーダー・喜志と付き合っていました。
モデルになりたいという夢があった唯月は必要なお金と、夢をかなえるためのツテを持っている喜志と付き合いうことを決めたのです。
しかし喜志が悪事を働いていることは分かっていました。
一颯は今回も唯月に魂の授業を始めます。
一颯「そんなに喜志が怖いか、それとも喜志のお陰で手に入れた名声を失うのが怖いか」
唯月「そうだよ。喜志を裏切って今の地位を失いたくない。それの何が悪いの？あいつといればなんでも手に入る。お金にだって困らないし、コネでメジャーな事務所にだって入れる。ライバルだって何も言わなくても蹴落としてくれるしおかげで雑誌の表紙まで飾れた。こんな美味しい立場手放すわけないでしょ。」ベルムズがどんなグループかなんて関係ないという唯月。
「私は悪くない！！」
「笑いたきゃ笑えば偽りの力にしがみついてみっともないって！ミットないって！間違ってることくらいわかってる。けど私はこうやって生きてきたから。こうやって生きるしかなかったから！！」さくら「笑えるわけないよ。後戻りできないから進むしかない。あんなつらそうな顔で言われたら笑えるわけないよ。」
一颯「諏訪お前は間違ってない。みんなお前と一緒だよ。迷ってもがいて途方にくれて。それでも正解を求めて前を向く。進んで進んでダメなら、傷つきながら引き返す。で、また歯を食いしばって前を向く。みんなみっともないんだよ。でもそれでいい。それがいい。恥を繰り返して強くなるんだよ。ていうか恥もかかずに強くなれると思うな。だから諏訪お前のこれまでは誰がなんと言おうと絶対に間違ってない！」
涙を流す唯月。
そして唯月は喜志からもらったネックレスを床に投げつけます
するとその中にはSDカードが。
中身はフェイク動画をベルムズに依頼した人物のリストでした。
フェイク動画を依頼したのは魁皇高校の教師！
とうとう核心に迫ってきました！
そのSDカードの中にあった顧客リストには「魁皇高校の教師」と書かれていました。
さらに5話では生徒を守る。という宣言の元、一颯は生徒たちに「俺に協力してくれあないか」と言います。
そしてそれを証明するためSITに対して自分一人がすべてをしていること。生徒たちは人質なのだということを宣言します。
一颯の熱意と警察とのやり取りを見て生徒たちは一颯を信じて一緒に立てこもることを決めました。
3年A組の生徒は一颯を信じることに！
5話はここまでです。
5話の感想・ネットの声は？
5話を見た人の感想では今田美桜さんの演技に注目が集まっていました！
この回のカギになっていたのは今田美桜さん演じる唯月。
一颯は今回も唯月のいままでとこれからを救う授業をして唯月の想いを受け取りました。
そこが響いた！と言う人も多かったようです。
そして今回も武智先生がいいスパイスを利かせていたわけですが、なんと武智先生というワードがトレンド入りしていたとか！
これで黒幕だったらちょっとそれはそれで面白いかも。
毎話３年A組は放送後にもネットが盛り上がっています！
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3年A組6話の予告動画は？
3年A組6話のあらすじは？
澪奈（上白石萌歌）を死に追いやった動画の作成を半グレ集団・ベルムズに依頼した悪の根源は、なんと魁皇高校の教師であるという疑惑が沸き立つ。様々な憶測が飛び交う中、一颯（菅田将暉）は自身を撮影した動画をSNSに投稿し、さらに3年A組全生徒の生存が確認出来る写真をアップロードする。生徒殺害の疑惑は消え去り、ますます一颯の狙いが分からなくなる世の人々。と、世間では一颯が実は澪奈の死の真相を暴こうとしているヒーローではないかという意見が生まれ始める……。
一方、死の恐怖から解放されたと思っていた生徒たち。だが一颯は教師陣に向かってフェイク動画の作成を依頼した人物に名乗り出るよう要求した後、夜8時までに名乗りでなければ教室を爆破すると宣言。驚くA組生徒たち。話が違うと責め立てる生徒に向かって一颯はいつもと変わらぬ表情で、その覚悟が揺らがないことを話し、再び携帯電話などの通信手段を回収し始める。事件初日と同じ光景に戸惑いの空気が流れる教室。と、さくら（永野芽郁）だけがあることに気付き―――。
第2章開幕。これまでとは違う様相を見せる3年A組の物語。その向かう先を示す第6話。
必見。引用：3年A組公式HP
3年A組6話の予告からわかること
- フェイク動画を依頼した魁皇高校の教師というのは5人のうちの誰か
- 一颯は犯人の教師に名乗り出るように言う。
- そしてさもなければ生徒が犠牲になると、、、
- 茅野さくらは一颯の「何か」に気づく
- 生徒たちがシャワーを浴びている
- 仲間になったと思われた生徒と一颯、しかしやはり立てこもって生徒を人質にしていることには変わりない
- 一颯の恋人だった文香と父親との関係や思惑が明らかに？
- 世間が一颯をヒーローと言い始める
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3年A組6話のネタバレ・犯人の教師は誰なの？
ヒーロー変開幕！ということでまた新たな章が始まりますね！
前回までの所で先生の中に黒幕がいると思われています。
犯人の先生とは誰なのでしょう。
3年A組6話犯人の予想は？
- 市村浩一(ベンガル)
- 武智大和（田辺誠一）
- 森崎瑞希(堀田茜)
- 佐久間現（バッファロー吾郎A）
- 坪井勝(神尾佑)
この5人の中に犯人がいる！？と予告では出ていましたね。
ネットでは武智先生が怪しい！という声も多かったようです。確かに、いつも生徒より自分の名声でなんだか存在としても怪しげ。
急に人が変わった感じになって実は犯人？と言うのも考えられますが、、それだとあまりにもチープだという声も。
水泳部の顧問をしていた坪井先生が怪しいともいわれていますが、それもストレートすぎるような気もします。
森崎先生（堀田茜）は1話で一颯に好意を寄せてる雰囲気がありました。
そして自殺した澪奈は一颯と二人きりで美術室で絵をかいてもらったり、何かただの生徒よりも親しいように見えましたよね。
その点でいえば澪奈に嫉妬していた？とも考えらえそうですが、それでわざわざフェイク動画を？というのも行き過ぎているようにも思えます。
ただ、おそらく、澪奈は結果的に自殺まで追い込まれてしまったわけですが、フェイク動画を撮ってもらうように依頼した人はそれほど大きなことになるとは考えていなかったのではないか。というのが一つの予想です。
それぞれ、澪奈が自殺するまでに追い込まれてしまった状況にはいろんな要素が絡み段階が踏まれています。
その一つずつのきっかけになった生徒たちに一颯は授業をしていたわけですが、それぞれが自分のしたことにそれほどの重さを感じていなくてもそれが繋がって結果、一人の人が自殺するまでになってしまった。
そのことは誰に起きてもおかしくなかった。
そんな流れがあるように思えます。
ただやはり、事の発端になったフェイク動画を依頼した人物とその意図については一番重い責任があると思うのでそれを一つの大きなポイントにしているということでしょう。
6話ではどの先生がフェイク動画を依頼したのか、その理由、そしてさらに黒幕がいるのかどうか、までは明かされる気がします！
どの先生も怪しい気がしますが、、、
筆者は今までの流れでは予想ができない人物の方が面白い！と思うので校長！！
校長は全てのことを穏便にしたいタイプでした。
何かまだ見えていない事実で校長は自分の地位が危ぶまれることを予測した？そしてその原因となる一つが澪奈と関係していた？
ちょっと突飛な気もしますがここまで入り組んで謎めいた構成にしているのでまだ予想できない何かがあるような気がします。
3年A組6話の感想・7話の予告
こちら放送後に公開していきます！
3年A組5話・6話動画見逃し配信は？再放送は？
現時点では5話・6話の再放送は予定されていないようです。
しかし見逃し配信で動画を見ることができます。
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3年A組6話ネタバレ5話感想！結末予想と真の黒幕とは！？まとめ
- 5話の感想・ネタバレと6話のネタバレ予想をしてみました！
- ここからは後半戦、真の黒幕とラストまで見逃せませんね！引き続き予想とネタバレを追っていきたいと思います！
最後までお読みいただきありがとうございました♪
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