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令和の意味をわかりやすく解説!いつからいつまでが元年なの?


2019年5月1日から新しい元号「令和」が始まりますね!

令和の意味についてはテレビでも多く紹介されていますがその意味をもっと分かりやすく知りたい!という方もいるのではないでしょうか。

いつからいつまでが令和元年?と言うのも気になるところ。

今回は令和の意味をわかりやすく!そして何時から何時までが元年なのかも詳しく調べてみました!

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令和が新元号決定!いつからいつまでなの?

新元号が「令和」に決定しましたね!

元号が変わると必ず「元年」というものが存在します。

令和の場合はいつからいつまでなのでしょう。

元年って?

元年ははじまりの年

読み方は「がんねん」です。

新しい元号が始まった日から同じその年の12月31日まで。

令和が始まるのは2019年の5月1日から。

ということで令和がいつからいつまでか↓↓↓

令和元年=2019年5月1日から2019年12月31日まで

ということになります。

2019年1月から4月まではまだ平成。

2019年は平成と令和がどちらも存在する年になります。

令和元年生まれっていつからいつまで?

生まれた年が元年の場合は生年月日で「元」と書くことが多いようです。

令和元年は5月1日から12月31日までなのでその間に生まれた人が令和元年生まれということになります。

短い希少な期間ですね。

令和の前、平成はいつからいつまでだった?

ご存知の通り、令和の前の元号は平成。

平成が始まったのは1989年1月8日です。

ということで平成の期間は1989年1月8日から2019年4月30日

ということになりますね。

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令和・平成の前、昭和はいつからいつまでだった?

昭和は日本の歴代元号の中で一番長く続いた元号として有名です。

昭和が始まったのは1926年12月25日昭和最後の日は1986年1月7日

ということで合計で62年14日続いたことになります。

令和の次の元号候補?漢字は?

令和に使われた漢字にも候補が多く上がっていたようですが、令和の次となる元号はどのような感じが使われるのでしょうか。

令和になるまでに元号に10回以上使われていた漢字?令和の和は20回使用されている!

歴代の元号ではよく使われる感じが複数存在しています。

中でも一番多く使われてきたのは「永」で29回

それ以外にも

元・天   27回

治     21回

応・   20回

正・長・文 19回

安     17回

延・暦   16回

寛・徳・保 15回

承     14回

仁     13回

嘉・平   12回

康・宝   10回

このように、良い意味のある漢字が多く使われています。

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令和・平成の時に候補に挙がっていた漢字

平成と令和を決定する時に候補になっていたという漢字についても調べてみました!

 

令和:英弘えいこう・広至こうし・万和ばんな・万保ばんぽう

平成:修文しゅうぶん・正化しょうか

 

和という漢字は昭和と令和で近い元号に使われているので次の元号では使われないのでは?という意見もあるようです。

 

と言っても次に元号が変わるのはまた何十年か先の話なので、、その頃にまた以前の候補や使われいた漢字が加えられるかどうかは分かりませんね。

全く一新するような元号になる可能性もありそうです。

 

令和の意味についてわかりやすく!

新元号・令和の意味

新元号の令和。この意味は万葉集から抜粋したことを総理大臣が発表しましたね。

抜粋している部分を詳しく見ると少し難しいのですが簡単にわかりやすくすると

『人々が美しく心を寄せ合う中で文化が生まれ育つ』と言う意味が込められています。

令和をわかりやすくすると上記の通りになりますが、詳しくは

万葉集、梅の花の歌32首の序文が参考にされています。

 

「初春の令月(れいげつ)にして気淑(きよ)く風和(やわら)ぎ、梅は鏡前(きょうぜん)の粉を被(ひら)き、蘭は珮後(はいご)の香を薫(かお)らす」

 

“この歌では「厳しい寒さの後、春の訪れを告げるように見事に咲き誇る梅の花の情景が美しく描かれている」この部分が一人一人の日本人が明日への希望と共に、それぞれの葉案を大きく咲かせることができる。そのような日本でありたいという想いを込めて令和に決定しました”

 

そして、

若者たちにとって、希望に満ち溢れた日本を作っていきたい

と言う意味もあるとのこと。

万葉集からと言うところに風情を感じた人も多いのではないでしょうか。

万葉集は日本最古の歌集です。

どんな歌集なのでしょう?

万葉集って?奈良時代の日本最古の歌集

万葉集は日本最古の歌集。

巻数は全20巻

7,8世紀ごろ奈良時代に現在の形に近いものにまとめられたと言われているようです。

もちろん、教科書に必ず出てくるので名前は知っている人も多いでしょう。

ちなみに元号「令和」の出典とされている梅花の歌は万葉集の5巻に収められています。

ではその梅花の歌を作った人は誰なのでしょう?

万葉集「梅花の歌」の作者は大伴旅人?

この梅花の歌、この歌の作者と言われているのは大伴旅人(おおとものたびと)という説が有力です。

しかしこちらについては諸説あり、現在ところ公式の記録としては作者不明となっています。
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令和の「令」が元号に使われるのは初めてのこと!

先ほどもご紹介したように、過去、元号に使われていた漢字を見てみると何度も使われる漢字というものが存在しています。

しかし今回使われた「令」という漢字はこれが初めて!

令月は「何事をするにもよい月。めでたい月。」

新元号にピッタリ。

新春の令月、元号が変わる5月は特別な月になりそうですね♪

令和の前、平成までの元号の意味って?中国が関係?

令和の前の元号でなじみのあるもの

平成・昭和・大正

こちらの元号の意味について調べてみました。

 

平成→内平外成:国内が平和で他国とも良い関係

昭和→百姓昭明・協和萬邦:人々の平和・世界の共存と繁栄

大正→大享以正・天之道成:天が民を言葉を受けて、政を正しく行われる

 

大正は戦後。政を正しく行われることが重要視されていたのでしょう。

昭和では百姓という漢字が入っています。

そして平成、他国とも良い関係ということで外にも向けられています。

それぞれの時代と歴史、政治が背景に写されているという印象がありますね。

 

令和以前の元号は四字熟語から引用されているという点ではわかりやすいかもしれません。

今回は万葉集の歌から、ということでこれまでの元号とはちょっと違っているのですね。

 

元号は中国から伝わった制度?

そもそも元号と言うのは何なのか、これは実は中国発祥の制度。

さらに、平成と昭和の出典元となっている言葉は中国最古の歴史書「書経」の中から引用されています。

明治と大正も中国の古い書物である「易経」から。

元号自体も、意味も中国から!?と思ってしまいますが、

そもそも漢字は中国から日本に伝わったもの。

元を辿って文字の意味を考えていけばおのずと中国までさかのぼって舞うということかもしれません。

 

ちなみに、現在中国では元号制度は採用されていません。

ということで中国の方から日本は遅れていると言われたこともあるとか。

 

日本で元号が採用され続けているのは

天皇陛下が変わることと元号が関わっているということも大きな要因の一つかもしれませんね。

令和の意味をわかりやすく解説!いつからいつまでが元年なの?まとめ

  • 令和の意味をわかりやすく!ということで調べました。万葉集からの引用ですが簡単には『人々が美しく心を寄せ合う中で文化が生まれ育つ』と言う意味が込められています。
  • 令和の元年がいつからいつまで?→2019年5月1日~2019年12月31日
  • 令和の語源、「令月」には何事をするにも良い月。めでたい月。と言う意味があります。5月、新しい元号で気持ちも新たにしていきたいですね!

最後までお読みいただきありがとうございました!

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